ブログやメディアの記事の執筆方針を決め、それにしたがって記事を書くことで、記事のクオリティを一定に保つことができます。 サイトを複数人で運営している場合、特に外部のライターを採用しているときなどに有効です。

この記事では、記事の執筆方針に対する考え方について書いてみます。

前提

執筆方針を決めるには、まずブログやメディアのテーマやターゲットが定まっている必要があります。

まだの場合は、サービスキャンバスのつくり方を参考にぜひ決めましょう。

考え方

執筆方針を決める際の考え方は、「そのメディアをとおしてなにを表現・実現したいか」という目的にあります。

たとえば企業のオウンドメディアであれば「自社のブランドのイメージアップにつながること」、個人のブログであれば「自分に興味を持ってもらえる内容にすること」などが考えられます。

どういう記事であればその目的に近づけるか、それをもとに執筆方針を考えるとよいと思います。

執筆方針の例

参考までに、このメディアにおける、記事を執筆する際の8つの方針を示します。

  1. 体系的な知見であること
  2. 自分の知識として定着させたいものであること
  3. その分野において一定の評価を得られるものであること
  4. 客観性・再現性があること
  5. メディアのテーマに則していること
  6. 読者が求める内容であること
  7. ストック型のコンテンツであること
  8. 自慢・悪口がないこと

決めたあとは

執筆方針を作成したら、たとえば記事のネタ出し推敲のときなど、必要に応じて方針をもとにレビューします。 こうすることで、記事の内容が執筆方針から大きくズレることを防ぐことができます。

また、執筆方針は一度つくれば終わり、ではありません。 運営する上で、必要に応じてどんどん更新していきましょう。

おわりに

執筆方針を決めることで、記事の品質を高めることができ、よりよいサイトをつくっていくことができます。 ブログやメディアを運営する際の参考にしてみてください。